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環境に配慮したグッチの新しい簡易包装について

グッチは、クリエイティブ・ディレクターであるアレッサンドロ・ミケーレのセレクトによる、すべての工程でサステナビリティを考慮して製作されたグリーンの新しいパッケージをスタートさせます。

グッチは、新たに導入する環境に配慮したパッケージを通じて、箱を開ける体験や、中に入っている特別なものを発見する行為に、新しい意味を与えます。あらゆる活動においてより環境に優しいブランドになるにはどうするべきか、改めて評価し、考え直す中で、今回の新しいパッケージが生まれました。グッチの新しいパッケージは、箱を開けるという行為を大切にするだけでなく、地球に対しても敬意を表するものです。自然への影響を減らすために戦略的にデザインを選定して制作された新しいパッケージは、11月のグッチ ギフト コレクションから登場し、店頭およびオンライン販売での使用が開始されました。ショッピングバッグや箱には華やかなグリーンの装飾パターンがエンボス加工で施されており、材料となるペーパーとカードボードはすべて持続可能な方法で管理された森林から調達されていますペーパーを飾る独特のグリーンの彩色には、製造工程の最初の段階でインクの使用を減らし、紙は最大限リサイクルできるよう、コーティング加工を施していません。ショッピングバッグのハンドルは、100%リサイクルポリエステル製のブラックトーションで、糊を使わず結んで留めています。  ナチュラルカラーのダストバッグとスーツカバーは、再生コットンとリサイクルポリエステルの混紡素材で製作し、仕上げにブラックのGUCCI ロゴをあしらいました。リボンはオーガニックコットン100%で、ハンガーはリサイクルポリエチレン製です。

また、グッチは、物流でもより持続可能な手法と梱包素材を取り入れています。親会社であるケリングが署名したファッション協定に従い、2030年までに使い捨てプラスチックの使用を廃止することを目標に定めています。  この目標に合わせ、Eコマースとリテールで使用されるグッチのすべての製品パッケージには、プラスチックが使用されていません。グッチでは現在、パッケージのソリューションについて以下の取り組みを講じています。

  • より再利用しやすい箱のデザインを再考し、輸送効率を最適化するために箱の形状を変更します。これによって、必要となる車両の数を減らし、輸送に伴う二酸化炭素排出量を削減します。
  • 可能な場合は工業用パッケージを再利用することで、企業間輸送時の包装におけるプラスチックのフットプリントを削減します。その一例として「Take Back」プログラムをスタートし、アクセサリー用のプラスチック製保護箱を再利用することで、新たな箱の生産を回避します。



プラスチックの削減に関するグッチの取り組みについては、こちらより詳細をご覧ください。

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