FACEITとグッチが共同でスタートしたプロジェクトが、若きeスポーツ選手育成のためのセカンドステップを発表しました。
GUCCI GOOD GAMEの名のもとにFACEITと共同でグッチが2022年に設立したグッチ ゲーミング アカデミーは、若きゲームプレイヤーのプロへの道を支援することをミッションに掲げています。第一期生に続き、グッチ ゲーミング アカデミーは、ゲームでのパフォーマンスだけでなくチームワークへの適性や問題解決へのアプローチなど、応募者の価値観やソフトスキルを評価する面接に基づいて、新たな受講者グループを選出しました。そのグループには、Ahmet ‘2h’ Baftijari、Paulina Weronika ‘pavlla’ Bucholc、Simon ‘goody’ Chayka、Martins Niks ‘shadiy’ Gutmanis、Adelin-Cassian ‘adEX’ Nica、Daniel-Catalin ‘Ciocardau’ Purice、Ieva ‘mikeri’ Skrastiņa Knēziņaといった国際色豊かな気鋭の選手たちが名を連ねています。Neil Murphyもヘッドコーチとして参加。
2年目となる今年も、選ばれた才能あるeスポーツ プレイヤーをサポートするために、WHO（世界保健機関）が提供するメンタルヘルスに特に重点を起いた育成プログラムと、チャンスをさらに広げる取り組みに注力していきます。
